皆様こんにちはー
iCrackedさせぼ五番街店です。
スマホの性能を調べていたり
プロモーションなどを見ていると
「リフレッシュレート」という言葉が出てくるかと思います。
しかしリフレッシュレートという言葉になじみのないかたも多いかと思いますので
本日はリフレッシュレートについて解説させて頂きます♪
簡単に言うと
ディスプレイを1秒間にどのくらい描写するか、ということの指数です。
1秒間に表示できる絵の数、と考えるとわかりやすいですね。
1秒間に何枚の絵が差し変わるかを指しています。
リフレッシュレートは「Hz」という表記の仕方をしますが
「60Hz」ならば60枚「120Hz」なら120枚表示が入れ替わります
つまり数字が大きければ大きいほど、秒間に表示している枚数が多いので
よりヌルヌル動いてるように感じる、ということです。
ちなみにiPhone15は60Hz、iPhone15Proは最大120Hz
となっており、同一機種でもProモデルのほうが良かったりします。
実はリフレッシュレートに関してはAndroidのほうが優秀で
iPhone15は10万円を越えてくる機種にも関わらず60Hzですが
Pixel7aなど、8万円にも満たない機種が90Hz対応だったりします。
もちろんリフレッシュレートがすべてではないですが
Androidのほうが価格に対してスペックが良かったりするのは昔からです(*’ω’*)
iPhoneこそ最高!と思ってる方も多いと思いますが
Androidだってスゴいんですよ!笑
今後もこういったスマホ関連のちょっとした知識の解説など
させて頂けたらと思います♪
知識をつけて、より自分に最適なスマホを手に入れましょう(*’ω’*)
それでは本日も皆様のご来店心よりお待ちしております!
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