バッテリーの寿命についてご紹介

こんにちは!

iCrackedさせぼ五番街店です!!

 

本日はバッテリーの寿命についてお話させていただきます!

スマートフォンに使用されている電池はリチウムイオン電池といわれるものです。

このリチウムイオン電池のような充電式の電池というのは

充電できる回数に限りがあります。

毎日充電される方だと、おおよそ2年ほどで寿命がきてしまいます。

寿命といっても、2年たったら一気に電池もちが悪くなる…といった話ではなくて

それくらいをめどにバッテリーの最大容量が減ってしまっている、ということです。

新品の状態だと100%、MAXまで蓄電できていたものが

2年ほど経過したバッテリーだと80%までしか充電できなくなってしまったり…

もちろんスマートフォン上の表記は100%まで充電している表記になっています。

たとえるなら、新品の時はコップの中ギリギリまで注いでいた水が

年数がたつごとに徐々に氷が足されて、入る水の容量そのものが減ってしまっている

という状態ですね♪(わかりにくかったらごめんなさい!)

 

もちろん充電頻度や使用の仕方によっても劣化速度は変わっていきます。

充電しながら使用したり、長時間充電ケーブルをさしっぱなしにしていたりなど

電池に負荷をかけると、それだけ劣化も早まります。

また、負荷をかけすぎた結果バッテリーが膨張してディスプレイを圧迫、ディスプレイ割れを

引き起こすなどの二次災害(?)も起こりえます。

 

2年以上たっている、最近バッテリーの減りが異常に早いなどの症状があれば

早めのご相談をお待ちしております!!

バッテリーの交換で大事なスマートフォンを長持ちさせましょう♪

 

それでは本日も皆様のご来店、心よりお待ちしております!!!

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